プロジェクトについて

「ロシアにおける日本年」及び「日本におけるロシア年」の前に日本とロシアの間の文化や人的交流を強化するために、ロシアのプーチン大統領と日本の安倍晋三総理は、日本で2017年に開始した大規模な国際文化プロジェクト「ロシアの季節」を開催することに合意しました。

日本での「ロシアの季節」プロジェクトは日本の皆様に最高のバレエや演劇公演、ユニークな展示プロジェクト、ロシアの映画、オペラ、交響曲のコンサート、サーカスのプログラムなどを演出する20件以上の有名なロシアの文化機関のツアーの一連を紹介します。

「ロシアの季節」のプログラムは200以上のイベントを含み、年中日本の主要都市だけではなく離れた県でも開催されるため、地元の人々が日本のほとんどどこでも多面的かつ独特なロシアの芸術に触れることが可能になります。

「ロシアの季節」の開会式は6月4日に最大の芸術センターの東京文化会館の舞台で開催されます。「ロシアの季節」の開会式のハイライトは、ロシアのボリショイ劇場の伝説的な「ジゼル」公演と日本でのボリショイ・バレエの最初のツアーの60周年に捧げる写真展の開催となります。

「ロシアの季節」プロジェクトの高い国家的重要性は、阿部総理が東京で行われる「ロシアの季節」の開会式に出席するという日本の総理大臣とロシア大統領の間の同意で保証されています。開会式は、ロシア側から、ロシア連邦政府のゴロジェツ副首相、ロシア連邦のメジンスキー文化大臣、アファナーシエフ駐日ロシア連邦大使、ボリショイ劇場のウリン総支配人、コンチャロフスキー映画監督、女優のヴィソツカヤ氏などが出席することが期待されています。

「ロシアの季節」はロシアと日本の両国のための重要なイベントになり、民族間の対話のための新しい機会を開き、そして文化が真の平和の大使であることを示します。国際的なプロジェクトの準備と開催の辞令は、ロシア連邦のメドヴェージェフ首相により署名されました。このプロジェクトはロシア連邦文化省により管理されています。

プロジェクト参加者:ボリショイ劇場、マリインスキー劇場、エルミタージュ美術館、モスクワフィルハーモニー交響楽団、ニクリンのモスクワサーカス、プーシキン記念ドラマ劇場、ワガノワ・ロシアバレエアカデミー、チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラ、ヤコブソン記念バレエ劇場、ロシア国立バレエ劇場、ロシア国立シンフォニー・カペラなどです。